相撲の決まり手

ここは両国国技館の隣の隅田川テラスです。
遊歩道になっていまして、欄干にはこのような相撲の決まり手が48枚あります。
これは 「きぬかつぎ」という変わった名前の決まり手です。
しかしこんなレリーフを48枚作るのは大変ですぞ。
隅田川の管轄は建設省のはずです、当然国が金を出しているのでしょうが、これを江戸の粋
と見るか、無駄遣いとみるかですな。
東京スカイツリー

東京スカイツリーが点灯しました。
見事なくらいきれいです、しばらく見とれてしまいました。
2か所の展望台の部分で光の輪が回転しているのもおしゃれな印象です。
こんなに素晴らしいなら夜間に近くから見るのもいいですね。
間もなくオープンです、ぜひ一度上ってくださいね。
雨のゴルフ場


人形シーズンも今年もお終いです、そこでゴルフに行ってきました。
あいにくの雨と久しぶりなのでひどいスコアーでした。
ゴルフ場の芝生も青くなってきたし、たけのこご飯にカツオの刺身とくれば間もなく初夏ですね。
ところで冬のゴルフ場の芝は茶色てすよ、日本の芝は冬は枯れますからね、写真しか見てない人は
ゴルフ場はいつも青いと思っているようですが。
逆に冬のゴルフ場しか知らないプロ野球選手は夏の青い芝をみて「こんなにきれいなんだ」と言ったとか。
桜のあとは新緑です

朝のウオーキングを再開しました。
そのコースの隅田川テラスから見た神田川です。
柳橋の両脇の柳の緑が鮮やかになってきました。
しかし遠くのビル群は秋葉原です、すぐ近くに見えるのはビルが大きいということですね。
春になりました

桜が満開です。
左は「春のうららの隅田川」です。
五月人形商売もいよいよ最終戦。
もう少し頑張りましょう。
桃太郎

五月人形の贈答品と言えば桃太郎か金太郎です。
以前はもっといろんな種類がありました。
弁慶、勧進帳、矢の根、加藤清正、太閤、神功皇后と武内宿禰、鳴弦などなどですが
時代とともにこれらはあまり売れなくなりつつあります。
由来やその理由を知っている人が減ったせいなのでしょうが、
要は、なんか古くさいということなのでしょうね。
裸の人形は下に付くべくモノがついているのが決まりです、びっくりしないでください。
人形屋店主のお店はこちらです。
篝火

かがり火です。本物の火ではありませんがじつに良くできてますね。
人形屋の店頭ディスプレーを季節ごと、商材ごと入れ替えるのにいつも
悩みます。
今は五月人形がメイン、かがり火なら武将物に合うとの考えからの演出です。
人通りが多いので、通行人は「おおー」と言いながら見ていきます。
子供顔の大将

怖い顔の鐘馗に対し子供顔の大将が最近人気です。
顔のない鎧は怖いという人がいるので作られた人形ですが、「可愛い」と
いうことで売れているのでしょう・
五月人形も時代とともに変遷しているのです。
人形のまるぎんはこちらです。
鐘馗様

怖い顔の人形、これが鐘馗です。
魔除けの意味があるので古くから五月人形の贈り物とされてきました。
でも最近は昔ほど売れなくなりました。
理由は結婚式に仲人がつかなくなったことです。
仲人をした若夫婦に男の赤ちゃんが出来ると仲人さんは鐘馗や桃太郎、金太郎を
贈ったのです、ところが昨今の結婚式は仲人さんはほとんど付きません。
そんな訳で赤い顔の鐘馗も最近少し青くなっています。
浅草見附

浅草橋の橋のたもとに「浅草見附」という石碑があります。
見附とは関所とか木戸とかいう意味ですが、江戸時代には江戸城の周りの
川や堀に架かる橋には30ほどもあったということです。
赤坂見附は有名ですが、江戸幕府はこうして江戸城を守っていたのです。
夜は扉が閉まり門番にあいさつしなければ通れなかったそうです。
江戸の夜は簡単には出歩けなかったのです。
「鬼平犯科帳」では盗賊が闇の中を走り回っていますけどね。
室内の鯉のぼり

早いものでもう鯉のぼりの季節です。
東京あたりでは大きな鯉のぼりは場所がなくてあまり見かけなくなりました。
昔は団地鯉、最近はベランダ鯉と言っていますが、これもマンションによっては
禁止とかで鯉のぼり屋さんは往生しています。
そこで最近出てきたのが室内用の鯉のぼりです。
いかに泳いでいるかのように見せようと各鯉のぼり屋さんが工夫を凝らしています。
室内ではあまり見てもらう人もいなくて、鯉のぼりも張り合いがないでしょうに。
これも時代の流れですね。
夜の柳橋

神田川が隅田川に合流する直前の橋「柳橋」の夜景です。
震災による節電で1年間光が消えていましたが、再びライトアップしました。
江戸時代から3代目の橋という古い歴史のある橋です。
なかなか夜景もいいものですね。
五月人形始まりました

雛人形をしまって、今度は男の子の節句、五月人形が始まりました。
そのための入れ替え作業はたった4日間、かさばる人形なのでトラックで何回も
搬出と搬入を繰り返す一大作業です、毎年のことで慣れているとはいえ疲れます。
五月人形のメインは鎧か兜飾りです。古来は武将の身を守ることから神社への
奉納として作られ、現代では子供の災難を守るためのお守りとして使われています。
5月5日まであとふた月、人形屋店主は休みなしで頑張るのです。
振袖さん


隅田川で毎年行われる「流し雛」です。
浅草の「振袖さん」と言われる舞妓さんを呼んでのセレモニーの前にパチリと一枚
撮りました、手に持っているのが「流し雛」です、水溶性で水に溶けるのがポイントです。
流し雛は災いを川に流すことから始まった大変に古い行事、今日では幸せとか健康を託す
行事として浅草名物となっています。
隅田川の向こうは東京スカイツリー、またこの日は東京マラソンと重なって浅草はすごい
人出です。
東京マラソン

東京マラソンです。
30キロ地点の浅草橋は素人ランナーにとって剣ヶ峰です。
よれよれの人、歩いている人、苦しい顔の人、いろいろです。
こんなパフォーマンスランナーもたくさんいます。
しかし42キロとは大変ですね、普通に歩けば10時間はかかりますから。
しかも参加したくてもなかなか抽選に当たらないようです。
あと12キロがんばりましょー。

配送を待つ雛人形

人形屋さんの配送センターです。
検品と荷造りを待っています。3月3日前ともなると「至急配送」の指示ばかりで
配送担当も大変です。
間違えないように、壊れないようにと荷造りには最大の注意を払いますが、それでも時々
ミスが起きます。
まあ、人間のしていることですから。
お客さん、あまり怒らないでくださいね。担当者も反省してますから。
雛人形

雛人形の内裏様を人形屋は親王と言いますが、それぞれは殿と姫と言います。
これは姫の十二単です。いい人形ほどこの重ねがきれいです。
この重ねには平安時代より決まりがあって、それぞれにはまた名前がついていました。
平安時代の姫方はそんな決まりを守ることを楽しみ、また逆に神経も使っていたのです。
今もまあ似たようなものですが。
ぼんぼりのコーナーです

当店3階の人形材料部です。
木目込み人形キットが中心で和柄の布地、人形ケース、人形部品のコーナーです。
普段は1階で販売していますが節句人形のこの時期は3階で販売しています。
特に雛人形の今の時期は雛人形の単品道具や部品なども売っています。写真はぼんぼりです。
大小さまざまのぼんぼりがあり、その他屏風や台、桜橘、さらに細かい雛部品等も
揃えています。
昔の雛人形のぼんぼりが壊れたからとか手作り雛人形用の部品が欲しいとかのお客様で
賑わっています。
ひな人形屋さんです

雛人形最盛期のお店の外観です。
隣は「バーガーキング」です、看板がやけに目立ちますね。
ところがこの前まではここは「マクドナルド」だったのです。
人形屋も大変ですが、ハンバーガー屋さんも大変ですな。
店員教育中

雛人形の販売もそろそろ佳境に入ります。
女性店員に商品知識などの教育をしています。
最近の雛人形はセールスポイントも多く、また専門用語も多いので絶えず教育が必要です。
ひまを見ては私や店長が教えています。
もっともあちこちの人形店を回っているお客様の中には店員より商品知識のある人がいて驚か
されます。
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